野菜不足が引き起こす症状

野菜を積極的に摂りなさい、と誰でも一度は、言われた経験があるのではないでしょうか。

野菜には様々な栄養素があり、それを摂取することで、健康でいられることはよく聞きます。

それでは、野菜不足になると、私たちの体はどうなってしまうのでしょうか。

色々な面からみてみましょう。

 野菜不足が引き起こす症状

 1 便秘、肌荒れ

野菜不足により、野菜に含まれる食物繊維が、不足します。

食物繊維が減ることで、腸の働きが悪くなり、便秘を引き起こします。

これは、野菜不足の初期に起こる症状です。

野菜不足により、野菜に多く含まれるビタミン類が摂取できなくなります。

ビタミンAが不足すると肌が乾燥し、ビタミンCが不足すると活性酸素が増加します。

 2 口内炎

野菜に含まれるビタミンB1、ビタミンCがとれなくなります。

これにより、口内炎の不快症状がおこります。

 3 免疫力の低下

野菜不足により、ビタミンが不足することでおこります。

白血球の働きが悪くなり、抵抗力が弱まります。

またカロチン・リコピンの減少も免疫に作用するので、風邪、時にはガンを発症します。

 4 うつ病

葉酸が不足することで精神的に不安定になります。

またビタミンB1、B6、B12は精神を安定させる成分のため、これが不足することによりうつ病になる可能性が高いのです。

 5 生活習慣病

生活習慣病とは「高血圧」「糖尿病」「肥満」等のことです。

野菜に含まれるビタミンやミネラル、食物繊維が不足することでおこります。

また、カリウム摂取量が減少することで塩分を外にだすことができなくなり、高血圧、さらに動脈硬化をひきおこします。

以上が、野菜不足による症状です。

野菜を摂取しないことで、健康な生活を送ることが難しいことがわかりました。

それでは野菜不足を克服するにはどうすればよいのでしょうか。

次は、その解消法をみていきましょう。

 野菜不足の解消

 1 外食の時でのメニュー選びの工夫

一人暮らしやお付き合いで外食する場合は、メニュー選びを工夫します。

まずできるだけ定食を選びましょう。

また、定食を選んだ場合、野菜の小鉢が2つ以上あるものや生野菜のついたものを選ぶようにします。

丼ものでも、サイドメニューで、野菜を注文することで摂取できます。

 2 お惣菜、お弁当の工夫

お弁当の場合は、野菜を必ず入れることをおすすめします。

また毎日同じものにしないことも、栄養の偏りの面から見ても重要です。

野菜の種類を多くする等、工夫してみましょう。

 3 温野菜サラダ

温野菜サラダは、簡単に多くの野菜を摂取できるのでおすすめです。

 4 サプリメントや青汁の活用

どうしても摂れない時などはサプリメントを活用するのはいいことです。

野菜ジュースはカロリーが高いので、青汁を選ぶとよいでしょう。

色々な工夫で、野菜不足は解消できます。

ストレスにならないよう楽しみながら、野菜をとりいれた食事を心がけましょう。

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